滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号
◎経済産業部長(長内司善君) 本市において、畑地の面積が多いというのは、姥屋敷地区とか柳沢地区で酪農が多いというところから、草地面積が大きいので、畑が多いというように感じているところでございます。中には、大根とかナガイモを大量に生産されている方もいらっしゃいます。
◎経済産業部長(長内司善君) 本市において、畑地の面積が多いというのは、姥屋敷地区とか柳沢地区で酪農が多いというところから、草地面積が大きいので、畑が多いというように感じているところでございます。中には、大根とかナガイモを大量に生産されている方もいらっしゃいます。
現在の校舎で学んでいる児童生徒の教育の充実を図っていくためにも、老朽化した姥屋敷小中学校について、施設設備の充実をどのように図っていくのかお伺いいたします。 校舎の補修、大規模改善等に関わって、小規模校においては学校の存続あるいは統廃合が大きな課題となります。姥屋敷小中学校の地域コミュニティ的役割や、長年活用されてきた建物としての住民の思いと、様々なことが校舎には蓄積されております。
そこで、姥屋敷地域住民の悲願である洞畑鬼越線舗装整備についてお伺いします。 地域別計画の姥屋敷の地域課題の最上位に市街地とのアクセス向上のための洞畑鬼越線の整備が上げられています。
△議案第21号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第14、議案第21号 滝沢市立姥屋敷保育所設置条例を廃止することについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日向清一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。
議案第21号 滝沢市立姥屋敷保育所設置条例を廃止することについてご説明申し上げます。この案件は、令和3年3月31日付で滝沢市立姥屋敷保育所を民間運営者へ無償譲渡することに伴い、市による滝沢市立姥屋敷保育所の運営を終了することから、滝沢市立姥屋敷保育所設置条例を廃止するものであります。 なお、この条例は、令和3年4月1日から施行するものであります。
もう一点につきましては、18、19ページ、第3款民生費、2項の児童福祉費の4目児童福祉施設費、姥屋敷保育所の管理運営事業です。
姥屋敷保育所管理運営事業ほか1事業について、繰越明許費を新たに設定するものであります。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。 議案第2号 令和2年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。予算書の7ページを御覧ください。
姥屋敷小中学校につきましては、修学旅行隔年で開催でございますので、その他の12校分について予算措置をさせていただきたいということでございます。 教育振興事業でございますが、修学旅行のキャンセル料ということで、例年にはない事務というところで、現在ある事業の中で教育振興事業というところで、その中で予算要求させていただいているというところでございます。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。
今年度は、44橋に対する2回目以降の定期点検、耳取橋と姥屋敷1号橋の2橋補修補強工事、合わせて約2,000万円の事業費をもって計画されております。
学校施設において、小規模校、一本木小学校、一本木中学校、柳沢小中学校、姥屋敷小中学校の大規模改修は計画にはなく、姥屋敷地区を含む北部地区の小中学校の統合も視野に入れた計画と推察されました。 しかし、市の将来を担っていく児童生徒の学習環境の改善は、何においても最優先されるべきであります。
そのほか市内には、小岩井地区のほかに姥屋敷、柳沢、一本木といったようなところで、なかなか公共交通に行くまでが遠いとか、あとなかなかバスが通っていないとかという地域もあります。そのように、やはり市内においても交通がある程度便利な場所、あるいは不便な場所と、2つに大別されるのではないかなというふうに考えております。 ◆14番(柳橋好子君) 議長。 ○議長(日向清一君) 14番柳橋好子君。
そのほか姥屋敷地域では、融雪剤散布も含めまして38回の出動があったというところでございます。これは、融雪剤の散布も入っておりますので、除雪だけではないというところでご理解をいただきたいと思います。 そういうところで、今後見込まれる回数でございますが、例年と比較いたしまして市内全体は2月、3月で3回を補正時点で見込んでおりました。
まずは、現況の計画を行うこと、その中には今議員ご指摘の高齢者、いわゆる交通弱者といいますか、そちらの課題もございますので、それについて柳沢と姥屋敷地域、交通の不便地域についてのアンケート調査を実施しているところでございます。来年度その結果を見まして、地域が求めるものは何かを捉まえながら計画を進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆10番(井上仁君) 議長。
岩手山の裾野の柳沢、姥屋敷、一本木、川前、巣子、木賊川周辺、鵜飼と広範囲にわたって広がっているアレチウリは、皆さんもよく見るとわかると思いますが、最初はこのようなかわいい双葉で、枯れ葉に隠れたりして雑草とまじっていると、発見が難しいほどです。 双葉の先にはハート型の葉っぱがのぞき、キュウリのつるのように伸び始めてきます。木やほかの葉っぱに絡みながら、どんどん伸びていきます。
◎教育次長(長嶺敏彦君) 教育委員会にかかわる部分の進捗状況でございますが、鵜飼小学校の倒木、それから姥屋敷小中学校の倒木、それから滝沢中学校の倒木につきましては、既に自前あるいは現有予算で緊急性を要するということで処理を終わってございます。あわせて、滝沢南中学校の機械室の一部壁が破損したという部分については、学校用務員のほうが修理をいたしまして、そこも終了してございます。
実際に柳沢とか姥屋敷、あとは小岩井地域の方たちは、陸の孤島とは言いません。ただ、公共交通も全然ない、そういう形で動けという形になると、今度はもうそれこそ答弁にあったようなタクシーとか、それでしか賄えないと。そうなると、やはり自分たちの実入りも少ないのに、出ていくお金も大変だねという形になってきて、どんどん、どんどん地域による格差というか、そういうのも出てくると思うのです。
医療機関受診のための患者輸送バスについては、週1回運行しておりますが、医療機関のない柳沢地区と姥屋敷地区のみの運行となっており、他地域の方は利用できない状況となっております。 また、駅付近やバス路線沿線地域以外の駅やバス停まで遠いなど、交通不便地の方につきましては、現在のところタクシー等を利用していただくしかなく、運賃が割高なため、利用者の負担が大きくなるのが実情となっております。
まずは、全市対象ではなくて地域を限定して、現在不便地域とされております姥屋敷地域と、あと柳沢地区、こちらを対象といたしまして、まずはニーズを把握して、どのようなことに足が欲しいのか、使うのかというところを詳細に調べてまいりたいというふうに考えてございます。
財産の取得の内容といたしましては、滝沢第二小学校、滝沢東小学校、滝沢第二中学校及び姥屋敷小中学校において、小学校学習指導要領及び中学校学習指導要領に定められている情報活用能力の育成に必要な環境整備を図るため、パソコン151台、サーバー8台及び周辺機器一式を新規購入するものであります。 契約事項は、記載のとおりであります。 以上で議案第12号の説明を終わらせていただきます。